レトロ トミカ 「いすず ジャーニーQ 移動図書館」 黒箱 NO.62

品目
ミニカー
コンディション

★★★★☆

やや汚れ有

買取地域 三重県 伊勢市
買取方法 宅配買取

買取担当スタッフより

特徴とポイント

レトロな魅力と精巧なデザイン

トミカ黒箱シリーズの中でも人気の高い「いすず ジャーニーQ 移動図書館」は、1970〜1980年代の時代背景を反映した、非常にユニークなモデルです。図書館バスという珍しいモチーフに加え、細部にわたる作り込みや色彩の再現がコレクター心をくすぐります。

黒箱シリーズならではのコレクター価値

「黒箱」と呼ばれる初期のトミカパッケージは、限定生産かつ現在では入手困難なものが多く、特にNO.62のような特殊車両は希少性が高く評価されます。


買取対象商品

以下の条件に該当する商品が対象です

  • トミカ 黒箱 NO.62「いすず ジャーニーQ 移動図書館」本体

  • 外箱(黒箱)が揃っているもの

  • オリジナル状態を維持している(改造・塗装無し)

  • 経年劣化が少ない美品

ジャンク品でも対象になる場合あり

破損や汚れがある場合でも、パーツ取りやレストア目的での需要があるため、状態によっては買取可能です。


高額査定のポイント

外箱の有無と状態

黒箱が揃っていること、かつその箱が色褪せやつぶれのない状態であることは査定額に大きく影響します。

本体の塗装・パーツの欠損

塗装の剥げが少なく、シールやプリントが鮮明に残っている個体は高評価につながります。アンテナやドアなどの可動パーツも重要です。

初期ロットや特別仕様の識別

ホイールの種類や裏面の刻印から判別できる「初期ロット」モデルは、コレクターにとって特に価値が高く、高額査定の可能性があります。


まとめ

「いすず ジャーニーQ 移動図書館」は、トミカ黒箱シリーズの中でもひときわ珍しいモデルで、コレクター間での需要が高い一台です。保存状態や付属品の有無によって査定額は大きく変動するため、売却前にしっかりとチェックすることが重要です。


最後に

もし「黒箱 NO.62 いすず ジャーニーQ 移動図書館」をお持ちであれば、保管しているだけではもったいない一台、今こそその価値を見直してみませんか?お持ちの方はぜひ当店へお売り下さい。

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